オンラインサロンで出版するメリット(オンラインサロンでKindle出版が有意義すぎた②)
*2. メンバーが豪華
というわけで始まったkindle出版オンラインサロン。(というか前段階)
まずはFacebookに登録。
絶対やらないって思っていたFacebookです。
お友達ですか?って知り合いが出てくる出てくる。こわい(⌒-⌒; )。
でも今やオススメ欄?非表示だし、なんか楽しそうなグループにも入って新しい世界が開けました。
やっぱり年齢層高め?なコミュニティは落ち着く。
そして、オンラインサロンのメンバー、
6人いらっしゃるという。
なんと海外からの参加が2名
なんてグローバルなの?!
その他は一流企業にお勤めだったり、起業されていたり。
やはり、本を出版されようという方は違う。
**・オンラインサロンで出版するメリット
仲間がいるとがんばれる!
これは大きい。
早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ仲間と進め。でしたっけ?
あとは、もうアナウンスしたらやるしかなくなる。
他のメンバーさんの本のタイトルというか、書きたいことも
・起業ストーリー
・稼げる地球人に
...とか、興味をそそられる内容。
(自分はがんの闘病記予定ですけどね。汗)
タイトルも先生のアドバイスが受けられる。
やっぱり自分でこれかな?と思っても、人に見てもらえるのは良い。
あ、タイトルは記事を書いてからいろいろ考えて後半に決めました。
記事を書きつつ、タイトル案をいろいろ書き留めておく感じ。
今(ボツタイトル案を)見たらなんか面白いな。
「がんになってもオタクは楽しい!」
とか、何を書く気だった?誰に向けた本なんでしょう?
そして、執筆のためにあるツールを使うという..
ほう?
今これ?
...続く