tori100bookの日記

がんサバイバー6年生♪

公開で本を書く(オンラインサロンでKindle本出版が有意義すぎた③)

連載で本を書く

 

本の原稿を書くのに、

 

「公開しながら書くとよい」らしい。

 

 

出版前からネタバレ?

 

と思ったのですが、これは意外とよかった。

 

 

闘病記はアメブロがいいかもということで、アメブロに決定しました。

 

 

 

アメブロ

 

いまやSNSはインスタやTwitterメインになってるけど、ブログってどうなの?

 

 

いやいや、、ブログすごい。

5年前こんなに闘病ブログあったっけ?

 

まだまだブログ文化はあるみたいです。

 

 

公開して書くメリット

 

  • 見られているから書かざるを得ない
  • アクセスがあると励みになる
  • どの記事が人気かわかる→読者の求めているものがわかる

 

開設にあたってペンネームとブログタイトルを練る。

 

 

私のペンネームは「とりとり」

 

当時Amazonで使ってたもののアレンジだったのですが。

ちょっと安易すぎなんじゃ…

 

ペンネームはよく考えましょう。

 

 

ブログタイトルは先生にアドバイスいただき

「大腸がんステージ3bでも生きてた話」

 

 

そのまんま!

 

これは、ほかのブログにいいねを押しに行ったときに、

何の人かわかりやすくて良かったです。

 

 

サロンの開始日が6月1日ということで、

絶対この日に初投稿をしようと決意!

 

しかし、何を書くか考えすぎて

日付変わる直前にやっと挨拶だけ投稿しました。

 

 

 

しかも、「目次を先に考えましょう」と言われていたのに

 

4分の1くらいまでしか考えずに見切り発車。

 

 

 

いいんです

 

 

「準備万端な日など来ない。」

 

 

見てくれる人いるかな?

ドキドキである。

 

 

続く…